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ロシア国防省「ウクライナのATACMSミサイルを初めて撃墜」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)挑発に対応して、2017年8月5日に東海(トンへ、日本名・日本海)沖で開かれた韓米合同弾道ミサイル打撃訓練で、韓国軍弾道ミサイル玄武-2A(左)と在韓米軍ATACMS(エイタクムス)が同時発射されている。[写真 韓国合同参謀本部]

ロシア国防省は自国防空システムがウクライナの地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」を初めて撃墜したと明らかにした。



25日(現地時間)、ロシア国防省は「この24時間で米国が製作したATACMS戦術ミサイル2発、地上目標物撃退用に改造されたS-200防空ミサイル1発、対レーダーミサイル(HARM)2発、ハイマース(HIMARS・高速起動砲兵多連装ロケットシステム)2発などを迎撃した」と発表した。


ロシア国防省がATACMSミサイル迎撃に成功したと明らかにしたのは初めてだ。

ATACMSはウクライナが昨年から支援を求めてきた武器で、射程距離が300キロに達する長距離ミサイルだ。

米国はATACMSの支援が戦争拡大の口実になるとして支援に難色を示してきた。

だが最近クラスター爆弾バージョンのATACMSをウクライナに提供した事実が18日、メディアの報道を通じて明らかになった。

ただし米国はロシア領土内部を直接打撃しない条件でATACMSをウクライナに供給し、ATACMSの射程距離にも一部制限をかけているという。

一方、タス通信によると、ロシア国防省のある消息筋は極超音速ミサイル「キンジャル」を搭載したミグ(MiG)-31戦闘機が黒海上空で巡回査察する準備を終えて命令を待っていると伝えた。

キンジャルを搭載したMiG-31戦闘機はスホイ(Su)-27戦闘機の護衛を受けて空中巡回査察をする予定だとこの消息筋は付け加えた。



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