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「腐って病気になった資本主義」 ロシア外相の訪朝に合わせて日米批判の北朝鮮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗

労働党機関紙の労働新聞はこの日、「悖倫悖徳の乱舞場」と題した記事で、米国を「極端利己主義が蔓延し、弱肉強食の法則が作用する資本主義社会」と激しく非難した。前日に平壌(ピョンヤン)を訪問したラブロフ露外相が崔善姫(チェ・ソンヒ)外相と外相会談を行った日だ。


同紙は「学校、教室で勉強しながらも銃で殺して刃物を振り回す状況」とし「米国では遺体から臓器や骨を取り出して売る犯罪行為も敢行されている」と銃器事故および違法な臓器売買などに言及した。そして「人が暮らしても弱肉強食の犠牲にならなければならず、死んでも犯罪者の金儲けの手段になって身体を切られなければいけない。これは腐って病気になった資本主義社会の醜悪な姿」と非難した。




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