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「最悪の干ばつ」アマゾンも枯れている…120年ぶりの最低水位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アマゾンの密林の様子。[写真 Pixabay]

一年中豊かな水量を誇ってきた「熱帯雨林」アマゾンが深刻な干ばつで苦しんでいる。

16日(現地時間)、ブラジルのアマゾナス州マナウス港で運営するネグロ川の水位情報オンラインシステムによると、同日のネグロ川の水位は13.59メートルだった。ネグロ川は約1700キロメートルの長さで、アマゾン川を形成するすべての水流の中で最も長い。

この数値は1902年からマナウス港で正式にネグロ川の水位を記録して以来122年間で最も低いものだ。既存の最低水位は2010年10月24日に測定された13.63メートルだ。


現地気象当局は「まだ乾季が進行中であることを考えると、水位は今後数週間さらに下がるだろう」と予測した。実際の資料によると、川の高さは一日平均約13センチずつ下がり続けている状況だ。

ブラジル当局は赤道近隣太平洋の温暖化現象に説明される「エルニーニョ」と北大西洋温暖化の影響だと見ている。

現地メディアG1はブラジル当局の話として「干ばつが今月下旬まで続くだろう」と報じた。

マナウスをはじめとするアリゾナス州62の地方自治体のうち60カ所は、干ばつによる非常事態、またはそれに準ずる警報を発令した。

観光業や漁業などアマゾン川に頼って生計を立てていた住民たちも直接的な影響を受けた。現地日刊紙は「この日現在まで直接・間接的に干ばつの被害を受けた住民数が48万人と集計された」と伝えた。



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