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【時論】米国、韓国に原子力潜水艦を容認するべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山(プサン)海軍作戦司令部に入港した米海軍の巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)「ミシガン」 ソン・ボングン記者

AUKUSという豪州モデルを韓国に適用する場合、最大の障害物は韓米原子力協定となる。韓米協定には高濃縮ウランどころか、20%以下の低濃縮ウランを使用する原子力潜水艦の導入も阻む条項が入っている。この問題は韓米同盟の役割共有のために米国が自ら大乗的に解くべき宿題だ。

もう米国が韓半島周辺の隅々の守護まで独自で責任を負うという考えは現実的でない。むしろオーストラリアと共に韓国・日本に「AUKUS加入」招待状を送らなければいけない。米国も「中心軸とハブ・アンド・スポークモデル」が寿命を終えた事実を知っている。それで米国はAUKUS、Quad(クアッド)、I2U2(インド・イスラエル・UAE・米国)、韓日米など小規模な協議体の構成に拍車を加える。望ましい経路は韓日米3カ国協力を「AUKUS2」に格上げすることだ。オーストラリアも認識したように米国はもはや「一極時代のリーダー」ではない。

南北の原子力潜水艦確保をめぐる激しい競争が始まった。今はもう原子力協定のような鎖でなく、韓国型原子力潜水艦の提供のような役割共有を通じて翼を与える時だ。英国の進化生物学者チャールズ・ダーウィンはこのように言った。「生態系で最後まで生き残る種は最も強いものではなく、最も知的なものでもない。変化に最もよく適応する種だ」。急激に変化する安保環境に適応するには、新しいパラダイムに至急に転換する必要がある。


ソン・スンジョン/韓国国家戦略研究院安保戦略センター長/大田大教授

◇外部執筆者のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。


【時論】米国、韓国に原子力潜水艦を容認するべき(1)

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