본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】韓国だけで使うにはもったいない、「ハングル分け合い」を深く考える時期

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかしこのような言葉は「優秀性」と「特性」を区別しないでいる点で問題がある。一例として、ハングルの子音字は発音器官を象っていて、音が強くなるに伴って画を加えて作った非常に独創的で科学的な文字だという。しかしこれはハングルが別の文字と区別される特性であるにすぎず、優秀性だとは言い難い。また、しばしばハングルは創製者が明らかになった唯一の文字だというが、実は世の中の多くの文字について作った人が分かっているため唯一だも言えず、このような事実もまた文字の起源に関する言及にすぎずハングルの優秀性とは直接関連していない。


ハングルの特性の中の一つは音素文字、すなわちアルファベット文字という事実だ。これは子音と母音を同時に備えていて人間の言語を正確書く可能性が大きい文字だ。アルファベット文字の一つであるローマ字は現在地球上に文字として表記されている4000余種類の言語のうち、1440種類を表記するのに使われている。文字の優秀性はまさにこのような事実、すなわち「言語を正確に書くことができる能力」から見出さなくてはならない。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴