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ロシア大統領府「プーチン大統領の訪朝時期未定」…核実験説も否定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

プーチン大統領

ロシアのクレムリン宮(大統領府)はプーチン大統領の訪朝時期がまだ決まっていないと3日(現地時間)、明らかにした。

ロシア国営RIAノーボスチ通信によると、ペスコフ報道官はこの日の会見で「プーチン大統領は北朝鮮訪問の招待を受け、ありがたく受諾したが時期はまだ決まっていない」と述べた。続いて「プーチン大統領の訪朝時期はラブロフ外相の今月の平壌(ピョンヤン)訪問期間を含む外交チャネルを通じて調整される」と説明した。

これに先立って先月13日、プーチン大統領は露朝首脳会談で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長から北朝鮮への招待を受け、これを受諾した。プーチン大統領の北朝鮮訪問は2011年金正恩執権以降、初めてだ。プーチン大統領は2000年7月に北朝鮮を訪問して当時金委員長の父親である金正日(キム・ジョンイル)総書記と首脳会談をしたことがある。


ペスコフ報道官はプーチン大統領の訪中計画に対しては「まもなく関連情報を提供する」と話した。プーチン大統領は今月17日から北京で開かれる一帯一路(陸・海上シルクロード)首脳会議に出席するとみられる。

◇NYT「核ミサイル試験」報道否定

この日、クレムリン宮は最近ニューヨーク・タイムズ(NYT)の北極圏核ミサイル試験報道とロシア有名煽動家である国営放送会社RTのマルガリータ・シモニャン編集長のシベリア上空核実験提案などについては否定した。

ロイターによると、ペスコフ報道官は「ロシアは核実験中断を諦めていない」とし「NYT記者が該当の情報をどこで入手したのかは分からない。衛星写真をさらに詳しく研究する必要があるようだ」とした。引き続きシモニャン編集長の発言に対しては「彼女の言葉にいつも我々の公式立場が反映されているわけではない」と明らかにした。

これに先立って2日、NYTは衛星写真や航空データなどを分析した結果、ロシアが開発中の原子力推進式大陸間巡航ミサイル「9M730ブレヴェスニク(Burevestnik)」の試験が北極圏にあるミサイル基地で行われたか或いは行われるとみられると伝えた。米国偵察機も過去2週間にわたり該当地域を追跡し、航空警報を通じて操縦士に近くの領空を避けるよう警告したとNYTは伝えた。

ブレヴェスニクは北大西洋条約機構(NATO)では「SSC-X-9スカイフォール(Skyfall)」と呼ばれている。2018年プーチン大統領が公言した6つの新武器の一つで、無制限の射程距離・飛行時間が可能で、低い高度で飛行して西側の防空網を回避して核攻撃を加える能力を備えているという。

だがブレヴェスニクはまだ未完成と推定されている。米国非営利機関「核脅威イニシアティブ(NTI)」の報告書によると、2017~2019年に13回の試験発射を行ったがすべて失敗した。



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