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<杭州アジア競技大会>日本戦を待っていた…韓国女子ハンドボール、8回目の優勝狙う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8月23日に広島で行われた2024パリ五輪アジア予選で日本に勝利し、11大会連続の五輪本大会進出が決まって喜ぶ韓国女子ハンドボール代表 [写真 大韓ハンドボール協会]

「アジア最強」韓国女子ハンドボール代表が開催国の中国を退けて杭州アジア競技大会の決勝に進出した。大会3連覇まで残り1勝となった。

ヘルリク・シグネル監督(47、スウェーデン)が率いる韓国代表は3日、女子ハンドボール準決勝で中国に30-23で完勝した。試合会場を埋めた約3000人の中国の観客が一斉に「加油(頑張れ)」を叫びながら一方的な応援をする中、エースのリュ・ウンヒ(33)が7得点と活躍した。主将のイ・ミギョン(32)は6得点、カン・ギョンミン(27、光州都市公社)は5得点した。


2014仁川(インチョン)大会、2018ジャカルタ大会で優勝した韓国は今大会でアジア競技大会3連覇に挑む。日本は同日に行われた準決勝でカザフスタンに40-22で勝利した。日本との決勝戦は5日午後6時に行われる。


韓国女子代表はハンドボールがアジア競技大会の正式種目に採択された1990北京大会から2018ジャカルタ大会まで8回のアジア競技大会のうち7回も優勝している。唯一「ノーゴールド」に終わった大会が2010広州大会だ。当時、韓国は6連覇を狙っていたが、準決勝で日本に敗れて銅メダルに終わった。

女子ハンドボールは今大会で3連覇を達成して一段階さらに飛躍することを目標にしている。女子ハンドボールはアジアでは盟主を守っているが、世界舞台ではメダル圏外だ。オリンピック(五輪)でメダルを獲得したのは15年前の2008北京五輪が最後だった。2016リオ五輪は10位、2020東京五輪は8位に終わった。

今大会グループリーグ3戦全勝(組1位)で準決勝に進んだ韓国は、この日も中国に実力の差を見せて勝利した。リュ・ウンヒは「2010年広州大会で惨敗の現場にいた。当時の痛みを乗り越えてうれしい」と語った。広州大会以来また中国で開催されたアジア競技大会で4強の関門を越え、当時の「悪夢」を払拭したということだ。続いて「当時の代表チームにいた選手はもう私一人になった」とし「準決勝で日本に敗れた記憶が鮮明に残っているが、今回リベンジする機会が訪れた。今度は日本に負けない」と強調した。

イ・ミギョンは「試合に集中し、中国の観客の応援もそれほど聞こえなかった。必ず金メダルを首にかけて帰りたい」と語った。



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