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<杭州アジア競技大会>「私は日本に逆転されてしまった選手」…完敗の韓国女子バスケット代表主将が後輩に助言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キム・ダンビ

韓国女子バスケットボール代表の主将キム・ダンビが女子バスケットが十数年前に日本に逆転されたことに対して悔恨を吐露して後輩に「再び日本に勝つことができる代表チームを作ってほしい」と頼んだ。

韓国は前日(3日)、中国杭州オリンピック・スポーツ・エキスポセンター体育館で開かれた2022杭州アジア競技大会女子バスケットボール準決勝の韓日戦で58-81で負けた。




この日11点6リバウンドを記録したキム・ダンビは試合後のインタビューで「私たち選手も知らなければならないことは自分の国でうまいからといって最高ではないということ」とし「私も甘い心で『これくらいなら大丈夫だろう』と考えてストップしてしまった部分がある」と自責した。

韓国はこの日、日本に点数差や試合内容の面で一方的におされて完敗した。

キム・ダンビは「日本選手に聞いてみると『普段から運動と競争が大変で、試合に出るほうが楽』と言っていた」とし「常にそのような競争を勝ち抜いて出場する選手たち」と話し、2021年東京オリンピック(五輪)で銀メダルを獲得した日本代表チームの雰囲気を伝えた。

あわせて「後輩たちは国内リーグで年俸をたくさんもらっているそうだが、このように国際大会に出れば所詮その程度」とし「常に自分が最高ではないと考えて、いつも学ばなければならないという気持ちで成長して、後輩たちには日本に勝ってほしい」と話した。

キム・ダンビは「私は日本に勝ったときもプレーしたが、時間が流れて逆転されてしまった選手」と吐露した。

実際に韓国女子バスケットボールは1990年生まれのキム・ダンビがプロクラブに入団した2008年は日本に比べて強い戦力を誇っていた。

ところが2010年チェコで開かれた世界選手権当時、チョン・ソンミン代表監督とパク・ジョンウン、キム・ジユン、ピョン・ヨンハ、イ・ミソン、シン・ジョンジャ、イム・ヨンヒらがプレーした時を最後に日本に追い越されたというのが定説だ。その時の代表チームの最年少がキム・ダンビだった。

キム・ダンビは「後輩たちは努力を続けて、日本に再び勝つことができる女子バスケットボール国家代表になってほしい」とし「今後互いに競争してぶつかって、引退する日まで学び、努力する姿勢で臨めば、国際大会で私よりももっと素晴らしいプレーができるはずだ」と励ました。

続いて「日本は所属チーム招集期間よりも代表チーム招集期間のほうが長かったそうだ」とし「それくらい代表チームに投資をしているので組織力が非常に優れていると感じるが、韓国もそうした面でもっと投資を受ければ後輩たちが十分に、もっと頑張ることができるだろう」という意見を出した。



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