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【コラム】のけ者国家の危険な結託…韓米日が先にやるべきこと(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
こうしたロシアの反論論理を逆に解釈すれば、プーチンの頭の中にさらに大きな絵があることを推定できる。プーチンとしては来年の大統領選挙以前にウクライナ戦争で成果を出せなければ失脚するという焦りがあり、ウクライナ侵攻で加速化した新冷戦体制という塀の中で長期間孤立する状況を懸念する出口戦略が必要だった。そこで北朝鮮との軍事・経済協力を通じて韓半島を新冷戦の核拡散地域として火をつけ、米国を含む西側世界の注意をウクライナ戦争地域から韓半島と東アジア地域に分散させようとする、いわゆる対西側ハイブリッド戦争を意図しているという内心を見せたのだ。


プーチンが金正恩を招請した理由は単に不足する通常兵器と砲弾にとどまらず、金正恩政権の核ミサイル保有を認めて最先端核技術を協力できるという政治戦略的シグナルを送ることで、金正恩の歓心を引くためだった。そして今からはロシアがウクライナ戦争を終結する最終的な準備を強化しながら、核武装した北朝鮮を後ろから操って新冷戦を主導するという高度な政治戦略がある。その結果、韓半島と東アジアの不安定状態はさらに高まるはずで、結局は北朝鮮の核兵器により韓半島と東アジアが管理されるしかない状況に直面することになるだろう。



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