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「ロシア軍指導部が性暴行を容認…児童13人も被害」 ウクライナ大統領夫人が暴露

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナのオレーナ・ゼレンシカ大統領夫人(左)が5月16日、ソウル龍山(ヨンサン)の大統領室庁舎で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と握手している。[写真 韓国大統領室]

ウクライナのファーストレディ、オレーナ・ゼレンシカ夫人がウクライナ占領地で起きているロシア軍の性暴行を軍指導部の容認下で行われた「戦争犯罪」と規定して糾弾した。

ゼレンスカ夫人は24日(現地時間)に放映された米国CBS放送時事番組『Face the Nation』とのインタビューでこのように話した。

ゼレンスカ夫人はロシア軍の性暴行に対する質問を受けて「これは個別の事件ではない。ロシア軍指導部が軍人に性暴行を許容しているという意味」と強調した。




そのうえで「彼らはウクライナの人々を脅かし、自分たちが占領したという事実を知らしめるために性暴行を意識的に犯している。これは中世時代から行われてきたこと」と主張した。

CBSによると、ロシア軍による性暴行はウクライナ検察に届け出られたものだけでも231件にのぼる。このうちで児童被害者は13人で、最も幼い被害者は4歳だという。

羞恥心のために被害を届け出ることができすにいる人を含めると、実際の被害者数ははるかに多いとゼレンスカ夫人は推定した。あわせて「人々は加害者が審判を受けるところを見て、自身の被害に対して話し始める」としながら加害者の処罰が問題解決の核心だと話した。

ゼレンスカ夫人はまた、ロシア軍がウクライナ図書館数百カ所を燃やし数千カ所の博物館や文化施設を破壊したとし「文化も『戦場』になっている」と話した。

ウクライナが米国から十分な支援を受けていると考えるかとの質問には「非常に政治的な質問」としながら「直接(ゼレンスキー)大統領に聞いたほうがよい」と言葉を慎んだ。

そのうえで「すべての米国人が現在起きていることを理解するよう希望する」とし「そして我々は米国からの支援が中断されるとは信じていない」と述べた。

ゼレンスカ夫人は、米国でウクライナに対する支援を「やるだけやった」という世論が高まっている状況を意識したように「民主主義社会なのでもちろん政治的論争はあるだろう」としつつも「それでも真理が勝たなければならない。真理はウクライナのほうにあるのは明らかだ」と強調した。

ゼレンスカ夫人は最近、ゼレンスキー大統領の国連総会演説やバイデン大統領との首脳会談などのための訪米日程に同行した。



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