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「頭を激しく噛まれている」テラスで猛犬と一緒に放置されたシェパードの涙=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

警察マーク

ワンルーム型住居オフィステルのテラスで猛犬2頭が別の犬を激しく噛むなど動物虐待が疑われるという通報が入り警察が捜査に入った。

20日、京畿道富川(キョンギド・プチョン)遠美(ウォンミ)警察署によると、前日午後4時30分ごろ「ネット上に動物虐待が疑われる映像が拡散している」という内容の通報が112に入った。

19日、京畿道富川住在のある人がインスタグラムに写真と映像を公開して「猛犬と見られる犬2頭がシェパードを繰り返し攻撃しているのに(飼い主は)一緒の空間にずっと置いている」と伝えた。


あわせて「シェパードがケガをした後、治療を受けて包帯を巻いているのを見たが、また同じ空間に置かれて再び攻撃を受けている。今は生きているかどうか分からない」と説明した。

インスタグラムに公開された映像には富川のオフィステルのテラスで猛犬に分類されるロットワイラー2頭がシェパードの頭と尻尾を強く噛んであちこち引っ張っていく場面が映っている。

通報を受けた警察はこのオフィステルに住んでいる飼い主のAさんを特定して前日に調査した。

犬3頭を飼っていたAさんは警察に対して「犬が大好きでわざわざテラスがある家に引っ越してきた。虐待の意図も全くない」とし「以前にも似たようなことがありシェパードは江原道(カンウォンド)に養子縁組を送った」と述べた。

Aさんに関しては先月も「犬がとてもうるさく吠えている」「犬2頭が別の犬をいじめている」という内容の通報2件が入っていたことが分かった。

警察は追加調査を経てAさんに動物保護法違反容疑を適用できるかどうかを検討する方針だ。また、Aさんが飼育許可を受けて猛犬を飼っていたのかについてもあわせて確認している。

動物保護法により登録対象動物の猛犬を飼うためには市・道知事の猛犬飼育許可を受けなければならない。

警察関係者は「先月も通報を受けて現場を確認した時、犬はいたが状態は大丈夫だった」とし「通報が追加で入ってきたので調査を経てAさんに関連の容疑があるのか検討中」と説明した。



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