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<杭州アジア競技大会>北朝鮮女性応援団、5年ぶり登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2014年9月19日、仁川(インチョン)アジア大会メインスタジアムで行われた2014仁川アジア大会の開会式で、北朝鮮選手団がメインスタジアムに入る様子。[写真 共同取材団]

北朝鮮が5年ぶりに総合国際大会に復帰し、「北朝鮮女性応援団」も観客席に登場した。

2022杭州アジア競技大会男子サッカーグループリーグF組第1戦の北朝鮮-台湾戦が行われた19日、中国浙江省金華の浙江師範大競技場には「勝て、勝て、私たちの選手、勝て」と叫ぶ女性たちの声が響いた。薄紫色のシャツに帽子をかぶった4人の北朝鮮女性応援団だった。北朝鮮女性応援団は「いいぞ、いいぞ、私たちの選手、いいぞ」「勝て」などと叫び、一人ひとりが熱心に応援した。

北朝鮮は2021年、新型コロナパンデミックを理由に東京オリンピック(五輪)に一方的に参加せず、国際オリンピック委員会(IOC)から資格停止懲戒を受けたが、昨年12月31日に解除された。


北朝鮮女性応援団は2002釜山(プサン)アジア競技大会、2003大邱(テグ)夏季ユニバーシアード、2014仁川(インチョン)アジア競技大会、2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪で韓国を訪問し、話題になった。

北朝鮮は杭州アジア競技大会に200人近い規模の選手を派遣した。北朝鮮が五輪やアジア競技大会など総合国際大会に選手団を派遣したのは2018ジャカルタ・アジア競技大会以来5年ぶりとなる。

北朝鮮代表のシン・ヨンナム監督は試合後の公式記者会見で「勤務者(応援団)の応援に大きな力を受け、選手が競技場で力を発揮することができた」と述べた。続いて「私たちは結果で証明する。今後の結果が(我々の能力を)証明するだろう」と語った。シン監督は「約4年間(3年8カ月間)国際大会に出ることができなかったが、国内でよく教育し(国内)チーム間の試合を通して我々のチームの潜在力と能力を維持した」と伝えた。

グループリーグ通過後に韓国と対戦する可能性に関する質問には「競技場では勝つ方が勝者」とし「(韓国と対戦する)機会があれば必ず勝つ」と答えた。

北朝鮮は21日にキルギスと、24日にインドネシアと対戦する。シン監督は「我々は今大会のために多くの練習をしてきた。次の試合も最善を尽くして勝ちたい」と話した。

北朝鮮の選手はインタビューに応じず共同取材区域を通過した。選手1人だけが勝利の感想を尋ねる韓国の取材陣に「よかったです」と語った。北朝鮮代表の関係者は勝利を祝う言葉を聞くと「ありがとうございます」と答えた。



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