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韓国野党代表、入院後も断食続ける…汝矣島から20キロ離れた病院に移る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明(イ・ジェミョン)代表

韓国最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が入院後にも断食を続ける考えを明らかにした。

ハン・ミンス報道官は李代表が入院したソウル中浪区(チュンラング)の緑色病院の前で「李代表は少なくとも点滴のほかには食べ物を一切摂取しない計画」とし「暴走する政権にブレーキをかけるために自身が先頭に立つべきだという意志と解釈される」と話した。

ハン報道官は李代表が最初に搬送されたソウル汝矣島(ヨイド)聖母病院から20キロほど離れた緑色病院に移ったことについて「緑色病院は断食治療の経験がある専門医がいるところ」と説明した。


緑色病院は源進レーヨン二硫化炭素中毒被害者らで構成された源進職業病管理財団によって20年前に設立された。初代病院長は参与連帯初代市民委員長だったヤン・ギルソン財団理事長だ。現イム・サンヒョク院長も李代表の京畿道(キョンギド)知事時代に京畿道労働政策諮問委員会の民間委員として活動し、パク・ソクウン全国民衆行動共同代表が病院常任理事を務めるなど野党圏と縁が深いところだ。

これをめぐり与党からは「李在明式病院政治」をするのではという指摘が出ている。与党・国民の力の金起炫(キム・ギヒョン)代表は「もう断食を中断し、健康を早期に回復することを願う」としながらも「YS(=金泳三元大統領)断食は拘束者釈放など民主化5項目を提示した。残念ながら李代表の断食からはそのような大義が見られず、個人司法リスクだけがさらに浮き彫りになった」と指摘した。

金泳三(キム・ヨンサム)前大統領は1983年、ソウル上道洞(サンドドン)の自宅で政治犯釈放などを要求しながら断食をし、8日目に全斗煥(チョン・ドゥファン)政権が公権力を動員してソウル大病院に強制的に入院させると、病床でさらに2週間ほど断食を続けた。



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