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保育士に「汚物おむつ」投げた事件、国民請願5万人超える=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国会国民同意請願ホームページ

世宗市(セジョンシ)で保護者が保育士に汚物が付いたおむつを投げた事件に関連し、保育士を不当なパワハラから保護することを要求する内容の国会請願が5万人を超えた。

国会国民同意請願ホームページによると、12日に掲示された「保育施設教師の保護に関する請願」は5万人の同意を受け、請願要件を満たした。国民同意請願は公開日から30日以内に5万人の同意を受ければ国会所管常任委員会に回付される。採択されれば国会本会議に上程される。

世宗市の保育士の夫と明らかにした請願人は「ドラマでなく現実でこのようなことを見るとは…」とし「顔の半分に便を被った妻の写真を見た」と怒りを表した。


続いて「年初から保育園で持続的に暴言と不当な要求をし、児童虐待だといってパワハラをする保護者に苦しんでいる妻を見ながら職場をやめるよう強く勧めてきたが、結局、このようになった」とし「私の妻でないと信じるが、警察が調べて(児童虐待という)結果が出れば処罰を受ける」と書いた。

請願人は「児童虐待を主張する保護者に謝りに行った妻の顔に便が付いたおむつを投げて加撃した保護者を警察署に告訴し、これを書くことにした」とし「悪い教師は処罰が可能だが、悪い保護者を避けられない教師はどのなるのか。教師も防御できる盾を制度化することを望む」と強調した。

これに先立ち保育士におむつを投げた保護者は9日、自分の息子が児童虐待にあったとして警察に通報した。保護者は「保育園の昼寝時間に息子が友達と同じ部屋でなく、押し入れのように狭くて暗い部屋で一人で寝るなど虐待行為があった」と主張した。この保護者は翌日の10日、子どもが治療中の病院に保育士が訪ねてくると、汚物が付いたおむつを投げたことが把握された。保育士は同日、保護者を傷害など疑いで警察に告訴した。

保護者はその後、メディアのインタビューで「おむつを投げたのは間違いで、これについては責任を取る」としながらも「この事件は情緒的児童虐待にあった保護者の絶叫と見てほしい」と主張した。



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