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ユネスコ「日本は韓国と軍艦島めぐる対話を」

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会が14日(現地時間)、朝鮮人強制労役現場である日本端島(軍艦島)炭鉱の世界遺産登録について「関連国と対話を続けて結果を提出すべき」と決定した。関連国とは韓国を意味する。

世界遺産委はこの日、サウジアラビア・リヤドで開かれた第45回会議で「明治日本の産業革命遺産」登録の後続措置に関連し、こうした内容の決定を表決なく「コンセンサス」で採択した。世界遺産委は今回の決定に関する進展事項を来年12月1日までに提出するよう日本側に要請した。

韓国外交部は「日本が近代産業施設世界遺産の全体の歴史を理解できるよう自ら約束を履行し、その進展事項を提出することを期待する」とし「わが政府も今回の決定を受け、日本およびユネスコ事務局などと対話を続けていく予定」と明らかにした。

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