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「生死かかる問題」…北朝鮮随行員、椅子に座って立ち上がる動作で安全点検

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
露朝首脳会談の前に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の随行員が椅子を点検した姿が話題になっている。

露日刊コメルサント、英デイリーメールなどは前日(13日)にロシア・アムール州ボストーチヌイ宇宙基地で開かれた金委員長とプーチン露大統領の首脳会談に関連し、北朝鮮の随行員の姿を伝えた。

コメルサントによると、会談の直前まで北朝鮮の随行員は金委員長がプーチン大統領と並んで座る椅子に非常に困惑する姿を見せていた。この椅子は後ろの脚がない独特の工学的形態だった。


コメルサントは緊張した警護員が繰り返し椅子に座って立ち上がる動作を繰り返したとし、「彼らにとって生死がかかる問題だった」と伝えた。

結局、金委員長が座る椅子は、会談に同席する長官が座る椅子の中の一つと交換された。デザインは全く同じだったが、警護員にはより安全に見えたと推定される。金委員長は体重が約130キロほどと推定される。金委員長が座る椅子が決まると、警護員は白い手袋をはめて金委員長が座る椅子を数分間拭いて消毒した。

英デイリーメールは小型金属探知器とみられる装置で椅子をスキャンしたりもしたと伝え、「両首脳は友情について話したが、北朝鮮は疑わしい点を残そうとしなかった」と伝えた。

金委員長が会談場所に到着してプーチン大統領と会う際、ロシアと北朝鮮の写真記者の場所争いも激しかったという。コメルサントのある記者は「私は無条件に北朝鮮の同僚に譲る。彼らには生死がかかる問題だったため」と語った。両国記者の激しい場所争いを見たプーチン大統領は「仲よくしなさい」と自ら仲裁した。



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