写真は金委員長が2019年4月24日、専用列車でロシアと北朝鮮の国境地域にあるハサン駅に到着し、列車から降りる様子。[写真 ロシア沿海州州政府](中央日報日本語版)
米国は情報判断を根拠にすでに数回ロシアの北朝鮮製武器購入計画を公開した。ジョン・パク米国務副次官補兼対北朝鮮政策副代表は11日にワシントンで開かれたセミナーで、朝ロ首脳会談と関連し「ロシア軍がウクライナを相手に使う相当量と多種の弾薬を提供される、漸増する朝ロ間の武器取引関係をめぐる一連の対話の最終段階になるものとみられる」と話した。
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