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共に追い込まれた露朝…国際制裁でも「武器取引」か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆露朝「武器取引」は常数

このため外交関係者の間では今回の会談で露朝間の武器取引に関する議論が行われる可能性を事実上「常数」と見ている。

サリバン米大統領補佐官は5日、「ロシアに供給した武器が他の主権国の食料貯蔵庫と都市暖房施設を攻撃するのに使われる場合、北朝鮮は国際社会でその代価を払わなければならないだろう」と明らかにした。武器を媒介にした取引を前提に、これを厳重に警告した発言だ。


にもかかわらず金正恩委員長はロシアに向けた「武器セールス」を進めている。

金委員長は7月27日の北朝鮮の戦勝節(停戦記念日)70周年に訪問したショイグ露国防相に自ら最新武器を紹介した。その後、金委員長は3回にわたり大口径放射砲弾と戦略巡航ミサイルおよび無人攻撃機、戦術ミサイル、戦闘装甲車生産施設を公開的に視察し、北朝鮮メディアを通してこれを大々的に報道した。すべてロシアが直ちにウクライナの戦場に投入できる武器だ。

梨花女子大の朴元坤(パク・ウォンゴン)北朝鮮学科教授は「露朝ともに制裁を受ける状況で共同声明などを通じて武器取引を発表する可能性は低いが、首脳レベルの武器取引の議論はあるはず」とし「しかし国連安保理常任理事国として対北制裁決議案に賛成したロシアが自らこれを翻すことによる負担は大きく、北も戦犯国家のロシアと同じ船に乗るという点で結果的に失敗につながる可能性も排除できない」と話した。

◆4年前には列車で20時間移動

NHKはロシア情報筋を引用し、金委員長が11日に専用列車で平壌(ピョンヤン)を出発する可能性があると報じた。平壌からウラジオストクまでの距離は約1200キロ。金委員長は4年前にも特別列車「太陽号」に乗ってプーチン大統領に会った。当時、金委員長の列車は劣悪な北朝鮮の鉄道状況のために北朝鮮内の853キロを移動するのに14時間かかり、国境地域のハサンからウラジオストクまで327キロの移動にも7時間かかった。

露大統領府のペスコフ報道官は9日、「プーチン大統領が11日から2日間の日程で東方経済フォーラムに出席し、12日の全体会議で演説をする予定」と明らかにした。首脳会談が11日または12日に行われる可能性があるということだ。ただ、金正恩委員長の訪問については「話すことはない」と直接的な言及を避けた。

専門家らは金委員長がウラジオストクを訪問しても「首脳会談は多国間会議体制の東方経済フォーラムと別のトラックで進行される可能性がある」という見方を示した。

朴元坤教授は「北の特性上、最高指導者が多国間会議に『N分の1』の資格で出席した前例はない」とし「12日に会談が行われても東方経済フォーラムとは別の場所で行ったり、またはフォーラム直後に会談を別にする可能性も排除できない」と予想した。続いて「北は今のように金委員長の動線が露出した場合には日程を変更してきた」とし「委員長が公開されたロシア行きを強行する場合、これは北が自信を意図的に露出する行為であると同時に、北の外交文法を新しく確立するきっかけになる可能性がある」と話した。


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