본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「中露朝版キャンプデービッド」の現実化を懸念…「実現すれば新冷戦の序幕」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような動きを受け、ワシントンのシンクタンクも警告音を出した。米戦略国際問題研究所(CSIS)傘下の北朝鮮専門サイト「分断を越えて(Beyond Parallel)」は6日に公開した「新たな軸:北朝鮮とロシアの増加する軍事協力」という報告書で、「米国は中国に対して『露朝の軸に参加することも、彼らを黙認することもするな』と警告しなければならない」と提案した。

取りあえず韓日米はロシアと中国を相手に差別化したアプローチを見せているとみられる。一種の「割り打ち」だ。

米国は露朝間の軍事協力の動きを連日強く非難している。一方、米国は今年4回も長官級代表団を派遣し、中国との疎通チャンネルの維持に力を入れている。フィリップ・ゴールドバーグ駐韓米国大使は5日、ある学術大会で「北朝鮮とロシアは孤立した国」とし「露朝関係は中国との三角関係ではなく、(朝露が孤立しているという)そのような観点から見なければならない」と強調した。


尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領も6日、インドネシアで開かれたASEAN首脳会議でロシアを狙って「国際社会の平和を害する北朝鮮との軍事協力の試みは『直ちに中止』されなければならない」と警告した。反面、「北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源として活用される海外労働者の送出と不法サイバー活動の遮断に向けた連携に『関心と協力』をお願いする」(ASEAN+3首脳会議)と述べた。北朝鮮の海外労働者の送出と不法サイバー活動の主な舞台は中国だ。

また、尹大統領は「ASEAN+3の発展の根幹となる韓日中協力が活性化されなければならない」とし、3カ国首脳会談の年内開催に強い意欲を示した。日本も2019年以降4年ぶりの会議の開催に積極的だ。

まだ中国の立場は弱腰だ。中国は北朝鮮75周年9・9節(政権樹立記念日)の閲兵式(軍事パレード)に劉国中副首相を団長とする代表団を派遣することにした。5年前、70周年の閲兵式に権力序列3位の栗戦書全人代常務委員長を送ったことに比べ、代表団長のレベルが低くなった。また、ロシアが主催する東方経済フォーラム(9月10~13日)にも副首相を派遣するという。2018年には習主席、昨年は栗委員長がそれぞれ出席した。

しかし、米中間覇権競争の構図の下で中露朝の連帯強化は中国にとって一種の「花見劫」と言える。韓国の元外交当局者は「最近の流れは、キャンプデービッド首脳会談の必然的な結果」とし「完全に新しい新冷戦体制の入り口に入ったとみられる」と懸念を示した。


「中露朝版キャンプデービッド」の現実化を懸念…「実現すれば新冷戦の序幕」(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴