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釜山の市民団体、日本の核汚染水放流反対記者会見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の福島原子力核汚染水海洋放流反対対策委員会である釜山(プサン)を愛する市民政策連帯が7日午前、釜山駅広場で日本の福島核汚染水海洋放流を反対する記者会見を開催した。

政策連帯はこの日の記者会見で、「中国など太平洋沿岸諸国の懸念と反対にもかかわらず、日本政府の福島核汚染水海洋放流が1週間以上続いている。核汚染水を放流し始めれば日本に最も隣接した韓国の被害は明らかだ。当然韓国も核汚染水放流を積極的に反対し始めなければならないようだが韓国政府の反応は微温的なだけだ。核汚染水放流に積極的に反対していない」と背景を説明した。

続けて「日本の福島核汚染水放出に反対するある教授は韓国政府の微温的反応に対し尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が基本的に原子力に対する効用性が大きい政権であるためと解釈した。すなわち原子力に対する危険性を過小評価し放射性物質が大きく危険ではないとの認識を持っているということだ。さらに核汚染水放流を外交同盟を強化するひとつの方法とみているのも大きな問題で、これを通じ現政権は福島核汚染水放流に免罪符を与えている」と指摘した。


これに伴い、政策連帯は韓国と全世界の人類の健康のため日本の福島核汚染水放流にアジアが共同で対応して出るべきで、これは反日感情扇動ではなく韓国と人類運命共同体の環境権、生命権、生存権保障に向けた決議だと声を高めた。

また、いまからでも尹錫悦政権はアジア共同で国際海洋法裁判所に日本を提訴すべきだとし、それだけがわれわれ人類の健康な未来を守る道になるのが明らかだと強調した。

これとともに「国民の力」釜山支部所属の国会議員らと委員長の趙慶泰(チョ・ギョンテ)議員に向け、本当に釜山市民の健康主権を保護するならば党本部に即刻放流中断の立場表明することを強く促して、福島核汚染水放流関連対策をまとめるよう促した。

特に、「2004年から2020年まで釜山を守って活動してきた趙慶泰議員の微温的な態度は彼を愛する多くの釜山市民から怒りを買っている。趙議員が本当に釜山市民と、さらには韓国国民のために献身するならば、当然今回の要求に積極的な歩みを見せなければならなかった」とし、「日本に福島核汚染水放流中断を強力に要請し、積極的に擁護、助長している趙議員の不当なやり方」と強く批判した。



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