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海外研修行くのに酒数十本隠した…韓国野党市会議員、空港で恥さらし

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国第一野党「共に民主党」所属の市議会議員が数十本の酒を持ってマレーシア空港に入り、現地入国時に税関に摘発された事実が明らかになった。イスラム文化圏であるマレーシアは酒類の搬入を厳格に統制していて、観光客1人当たり1リットルに制限している。

7日、京畿道(キョンギド)の龍仁(ヨンイン)市議会等によると「龍仁特例市観光発展のための議員研究団体」所属の民主党龍仁市議員8人と事務局職員など合計14人は、4泊6日間の海外研修のため、先月15日にマレーシア・コタキナバル市に向かった。

今回の研修は2004年龍仁市と姉妹都市提携をむすんだコタキナバル市の観光産業ベンチマーキングなどが目的だったことが確認された。


ただし議員らは入国当時、焼酎など酒類数十本を荷物の中に隠して搬入し、入国過程で税関に摘発された。彼らは関税を支払った後、空港を後にしたという。

民主党側は現地領事館などへの贈り物として酒を持っていったと説明した。研修に参加したある議員は韓国メディア「ニュース1」に対して「マレーシア入国過程で問題になったのは間違いない」としながらも「現地領事館関係者たちに渡す贈り物用途であり、他意はなかった」と釈明した。

これに対して与党「国民の力」京畿道党は6日、声明を出して「酒類の搬入が厳格に制限されているイスラム圏域の国を訪問しながら相手国に対する理解もなく基本的なエチケットさえ守らなかったという非難を避けられない」と批判した。続いて「物議をかもした市会議員と関係者は京畿道民と龍仁市民に心からの謝罪をするよう求め、民主党も適切な措置を講じなければならないだろう」としながら「さらに多くの望ましくない外遊性海外研修が繰り返されないように再発防止策を講じてほしい」と明らかにした。

国民の力所属の龍仁市議員は彼らに対する倫理委への提訴について検討中だ。



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