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高麗「螺鈿箱」、日本から韓国に返還…800年経っても五色燦然

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本から返還された高麗螺鈿箱。菊・牡丹唐草文の螺鈿装飾が目立つ。菊を包んだ蔓の茎はC字型の金属線で精巧に表現されている。[写真 文化財庁]

800年の歳月をさかのぼって出会った螺鈿箱は高麗の光を存分に吹き出していた。6日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の国立古宮博物館で開かれた高麗螺鈿箱還収記念記者懇談会でのことだ。この日、崔応天(チェ・ウンチョン)文化財庁長は「文化財庁長ではなく学者として目を疑うほど完璧な状態で残っていたと申し上げる」と興奮を隠せなかった。


高麗の工芸技術が集約された螺鈿箱が日本から故国の韓国に戻った。高麗螺鈿漆器は国内にたった3点が残っており、世界的にも20点未満ということで非常に希少な価値を持つ。




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