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尹大統領「北朝鮮の非核化に向けて中国が努力すべき」…中国「米国との対話の復元が優先」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国外交部の毛寧報道官[中国外交部のホームページ キャプチャー]

中国は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が「北朝鮮にとって影響力の大きい中国が北朝鮮の非核化と国連制裁の履行に向けて役割を発揮すべきだ」と促したことに対して、韓半島(朝鮮半島)情勢の不安定の原因を米国側に転嫁し、対話の復元が優先との反応を示した。

中国外交部の毛寧報道官は5日、定例ブリーフィングで「中国は終始国連安全保障理事会の関連決議を真剣に執行している」とし「安保理の北朝鮮関連決議の内容は制裁であるだけでなく、対話を強調するものでもある」と明らかにした。

同時に「中国は関連決議の全面的・均衡的な履行を主張し、選択的に制裁だけを強調したまま対話を軽視することに反対する」と話した。


これに先立ち、尹大統領は前日公開されたAP通信との書面インタビューで「北朝鮮の中国への経済依存度を考えると、中国は北朝鮮に対して相当な影響力を保有しているとみられる」とし、「重要なのは、中国がそうした影響力を使うか、使用する場合はどれだけ、どのようにするかだ」と述べた。

また、「北朝鮮が今のように核やミサイルの能力を高度化させ、国連安全保障理事会の決議に公然と違反している状況が繰り返されれば、安保理常任理事国として国際社会の平和と安定を維持する責任をもつ中国としては、北朝鮮の非核化に向けて当然建設的な努力をしなければならない」と促した。

さらに「北朝鮮の核開発が域内の秩序の不安を加重するなど、中国の国益の面でも決して望ましくない結果をもたらしているという点も考えなければならない」とも強調した。

これを受け、中国は尹大統領の「建設的な努力」の要求を事実上拒否する立場を明らかにし、韓半島の情勢不安の原因を米国が提供したと主張した。

毛寧報道官は「韓半島情勢の現在の局面は、それぞれの利益に合致せず、中国が希望するところでもない」とし「2018年に始まった韓半島問題の解決のプロセスが停滞した根源は、米国が北朝鮮の非核化措置に相応する措置を取らず、北朝鮮の合理的な懸念を重視せず、解決することを望まなかったことにある」と述べた。

また「米国は過ちを振り返り責任を負わなければならない」とし「制裁と軍事的脅威をやめ、有意義な対話の再開に向けて実質的な措置を取らなければならない」と主張した。

毛寧報道官は「中国と朝鮮(北朝鮮)は伝統的に友好・協力関係だが、同時に朝鮮は国連の正式加盟国であり主権を持つ独立国家」とし「中朝関係の友好と中国の朝鮮への影響力は互いに異なる概念であり、混ぜて語ってはならない」と述べた。

さらに「中国はずっと韓半島の平和や安定の守護と対話を通じた問題解決プロセスの推進に取り組んできた」とし「韓半島の長期的な安定を早期に実現するのはそれぞれの共通した利益」と述べた。



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