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北朝鮮、核保有国の地位認定を要求…ロシア、北朝鮮参戦・傭兵提案の可能性も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長がロシアのプーチン大統領と会談し、「武器取引」に乗り出すものとみられる中、旧ソ連の兵器体系を基盤にした兵器在庫から最近開発した弾道ミサイルなど新兵器まで多様な北朝鮮産兵器が取り引きされる可能性が取りざたされている。21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ専門研究委員は5日、「北朝鮮がすでに支援していると把握される砲弾の量を大幅に増やす可能性があり、ロシアが600ミリの放射砲車台まで導入する意志があるなら、該当砲弾も直ちに支援対象になる可能性が高い」と述べた。専門家らは、今年7月に金正恩氏が直接発表した北朝鮮版KN23と北朝鮮版KN24弾道ミサイルのような新兵器まで支援対象に含まれる可能性があるとみている。

北朝鮮は原油の供給ラインを作り、または絶対的な劣勢の空軍戦力などの現物支援はもちろん、原子力潜水艦など先端核心技術の移転を要求する可能性が高い。食糧支援や戦後復旧事業に北朝鮮労働者を投入する問題まで議論される可能性もある。

露朝首脳会談で兵器取引を越え、中露朝合同演習と軍事協力拡大をめぐる論議につながりかねない。専門家は中露朝が合同訓練シナリオを用意する過程で、北朝鮮の戦略核が韓日米に対抗する核心軸として公式化する可能性を懸念している。この場合、北朝鮮は中露からは事実上核保有国の地位を認められると同時に、再進入技術など実際の作戦遂行のために必要な技術移転をより積極的に要求する名分を確保することができる。一部では、ウクライナ戦況によってロシアが北朝鮮の参戦または傭兵投入などを要求する可能性も慎重に提起されている。

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