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【韓半島平和づくり】進化した韓日米協力…中国と「衝突防止策」を講じるべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月30日、韓半島フォーラムに参加した魏聖洛韓半島平和づくり事務総長、洪錫炫韓半島平和づくり理事長、李夏慶中央日報主筆、朴仁煇梨花女子大学教授、李元徳国民大学教授、パク・ミョンニム延世大学教授、尹炳世元外交部長官、朴泰鎬元通商交渉本部長(左から時計回り)。キム・ギョンノク記者

韓日米3カ国は18日、キャンプ・デービッド首脳会議を契機に一層進化した共助システムを確立した。1994年に初めての3カ国首脳会議が開催されて以来、この30年間、北朝鮮の核対応に集中してきた協力の範囲を軍事・経済・先端科学技術・宇宙など全領域に拡大し、地域的には韓半島(朝鮮半島)を越えてインド太平洋地域全体を網羅する包括的安保協議体を目指すことになった。


韓半島平和づくり〔理事長・洪錫炫(ホン・ソッキョン)〕傘下の韓半島フォーラムでは先月30日、外交・安保・通商専門家が集まり、キャンプ・デービッド韓日米首脳会議の意味と課題を点検した。出席者は「3国協力の包括的進化は国際社会で韓国の責任と役割を強化する機会なのと同時に、多くの課題を抱かせた」と口をそろえた。




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