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【社説】関東虐殺100年、韓日の新しい時代にふさわしい歴史直視が必要

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その過程で内務省は一線の警察署に「災難に乗じて朝鮮人が社会主義者と結託して防火・テロ・強盗などを企んでいるので留意せよ」という指示を出した。このような内容が報じられると「朝鮮人が暴徒に急変して井戸に毒を入れて放火・略奪して日本人を襲撃している」というデマが飛び交った。日本人が組織した自警団は敵がい心を抱いて片っ端から朝鮮人を殺害した。身分を隠そうと日本の服を着た朝鮮人を特定するために難しい日本語の発音をさせて発音がおかしければその場で殺害したという証言もある。日本の警察は混乱の収拾と秩序の回復を掲げて自警団の蛮行を見て見ぬふりをしていたという。


生き残った目撃者が関東虐殺を証言しても日本政府は真実を無視したり否認したりしている。一昨日、松野博一官房長官は記者会見で朝鮮人虐殺関連の質問を受けると「政府として調査した限り、政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」として従来の立場を繰り返した。今年日本文部科学省の検定を通過した小学校3~6年生の教科書からも関東朝鮮人虐殺の記述が削除された。




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