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<関東大震災虐殺100年>32メートルの絵の中で血流す青年…「日本、反省を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「淇谷」というペンネームの小学校教師出身の大原弥市が関東大震災発生3年後の1926年に描いた絵。日本人自警団に虐殺される朝鮮人の惨状が生々しく描かれている。キム・ヒョンイェ特派員

高麗博物館前館長で専修大学歴史学教授の新井勝紘氏が公開したこの絵の1巻目の最後には朝鮮人の虐殺場面が生々しく描かれている。手にこん棒や竹槍を持った自警団が必死に逃げる朝鮮人を追いかけて、学生帽子をかぶったある青年は逃げていたところ刃物に刺されたのか、肩から腕にかけて鮮血がほとばしっている。武装した軍人と自警団に追われる朝鮮人の後ろには山のように積み重なった死骸が描かれている。


絵が描かれたのは関東大震災(1923年9月1日)が起きてから3年後の1926年。うわさを頼りに捜した末、作家は淇谷というペンネームの大原弥市という人物であることが確認された。




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