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【中央時評】韓国外交の転換点、韓国外交の試験台(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
長い間、米国はこのような安全保障構図で中国に対処することを渇望してきた。韓国の歴代政府は中国を意識して慎重だったが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府は積極的な立場に旋回した。新政府の価値指向性、北朝鮮の核脅威、米中競争、ウクライナ戦争などが影響を及ぼしたはずだ。米国側要人は感激して8・17と8・19は全く違う日だと話した。これで韓米、日米同盟が連結されて同盟の地域的役割が強化された。米国は中国牽制(けんせい)の網を細かくするという成果をあげた。


韓国の成果を詳しく見てみると、まず抑止力強化を挙げることができるだろう。主に変化する部分は中露関連だ。高圧的な中国と攻撃的な印象を増したロシアに対して韓国が有事の際に支える所を強化した点が新しい。THAAD(高高度防衛ミサイル)時、中国の報復を一人で経験した韓国に援軍ができたという意味だ。韓国が米中間の曖昧性と中国に対する極度の用心という長年の慣性から抜け出したという意味もある。そのような慣性はG7級の韓国の国格にふさわしくない。一方、3者協力がもたらす経済技術分野の恩恵も期待される。




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