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20年前にプリゴジン氏が書いた童話、価格が千倍に

ⓒ 中央日報日本語版

テレグラムチャンネル「グレーゾーン」が公開したプリゴジン氏のインタビューの様子。[グレーゾーン キャプチャー]

28日(現地時間)、モスクワタイムズやガゼータなどの現地メディアによると、プリゴジン氏は2000年代初め、『インドラグジク』というタイトルの童話を書いた。無名の出版社「アガート」から出版された。プリゴジン氏が息子、娘と一緒に作ったというこの本は、約2000部だけ印刷されたという。実際の販売よりは知人にプレゼントするための用途で出版されたという。本の最初のページにはプリゴジン氏が妻や息子、娘と一緒に撮った写真も載っている。


この本はプリゴジン氏が飛行機墜落で死亡した後、価格が急激に跳ね上がり、最近は中古本取引サイトに一冊当たり360万ルーブル(約500万円)で販売するという投稿があった。プリゴジン氏が主に知人にだけ配布したため、既存価格がいくらだったかは正確に分かっていないが、ガゼータなど現地メディアはプリゴジン氏が亡くなった後、価格が1000倍に上がったと報じた。




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