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「日本汚染水放流糾弾」釜山集会で警察と衝突した参加者連行=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

​福島原発に面する海[中央フォト]

釜山(プサン)で開かれた福島汚染水放流糾弾集会で、参加者2人が公務執行妨害の疑いで警察に連行された。

27日、警察によると、前日午後8時ごろ、釜山東区(プサン・トング)の釜山駅広場で集会を終えた参加者たちが許可された区域を越えて日本領事館まで行進しようとしたが、警察と衝突した。


行進を試みて警察官を押し倒した50代男性など2人は公務執行妨害の疑いで現場で逮捕された。


市民団体「核汚染水海洋投棄に反対する釜山市民社会」などは前日午後6時ごろから釜山駅広場で集会を開いた。集会には釜山地域の野党5党、市民・社会・労働・宗教団体、市民など2000人余りが参加した。

彼らは「福島原発事故で生成された放射性汚染水の海洋投棄は人類が経験したことのない未曽有のことになるだろう」とし「これによる環境汚染がどのように進められるかは誰も断言できない」と主張した。

また「核汚染水の海洋投棄を強行するのは地球の生命を殺す行為であり、核テロだ」とし「今からでも日本政府は地球と海を滅ぼす放射性汚染水の投棄を直ちに中止せよ」と促した。



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