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【コラム】韓日米3カ国協力制度化可能にさせるには(2)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
3カ国協力の目標を成し遂げるには国民がキャンプ・デービッドで作られた包括的な合意の効果を最大限早く具体的に感じられるようにすることが必要だ。一部専門家が提案した通り韓日米3カ国協力常設事務所を韓国に作り3カ国協力実践の求心点の役割を韓国が担うようにするのも良いだろう。


3カ国合意事項のうち安全保障分野での協力効果を韓国国民が体得するのも重要だが、それに劣らず重要なのが経済と技術協力分野で具体的な成果を早く収めることだ。例えば核心供給網不安に対する情報の迅速な共有だけでなく、一歩踏み込んでそれに対する共同対処段階まで進むことが必要で、韓日米国立研究所同士の人工知能を含む核心新興技術分野での協力を大々的に広げていき、新興技術開発と技術標準協力を内実あるように進めて行くならば韓国の未来の国力伸張に大きく寄与するだろう。そうなるならば国民も尹政権の外交政策が未来志向的だと感じられるはずだ。



【コラム】韓日米3カ国協力制度化可能にさせるには(1)

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