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【コラム】金正恩とオッペンハイマー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
『オッペンハイマー』でマンハッタン計画の物理学者が五角形と六角形の爆縮レンズをはめて球形に組み立てる場面が出てくるが、金正恩委員長が自慢した爆縮装置の先輩格といえる。『オッペンハイマー』の科学者が爆縮レンズ32個を組み立てて作った核爆弾の名前は「ファットマン(fat man)」。長崎を焦土化した。2016年北朝鮮が公開した爆縮装置は、その主張が事実だと仮定すると、約72個の爆縮レンズで作られていると推定されるとの分析がある。金正恩委員長は『オッペンハイマー』を誰よりも浮出つ気持ちで見たのではなかっただろうか。


『オッペンハイマー』は少なくとも韓半島(朝鮮半島)38度線の南側に生まれて生きている私たちにとっては単なるブロックバスター映画ではない。米国の核で1945年の光復(解放)は前倒しになったものの、北朝鮮の核を頭に載せて生きているのが2023年現在の私たちの現実だ。現実が怖いということを自覚できなくなっている現実のほうが怖い。




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