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北朝鮮、米国の安保理人権会議要請に反発「自主権の乱暴な侵害」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が自国の人権問題を国連安全保障理事会(安保理)会議で議論を求めた米国の要請に対し、「韓国国家の尊厳と自主権に対する乱暴な侵害で断固とした糾弾、排撃する」と反発した。

北朝鮮外務省の金善慶(キム・ソンギョン) 次官(国際機関担当)は15日、このような内容の談話を発表したと朝鮮中央通信が報じた。

金次官は、米国の今回の会議の要請は「対決意識が骨髄に満ちた米国の醜悪な敵対的面貌を赤裸々に暴露すると同時に、米国の強権と専横に押しつぶされて機能不全に陥った国連安全保障理事会の現状を明確に示している」と非難した。


そして「朝鮮民主主義人民共和国は米帝国主義者との政治・軍事的対決はもちろん、思想的対決にも準備されており、すべての選択肢を開いて米国の行動を厳正に注視している」と脅かした。

そして「朝鮮半島地域と世界の平和と安定を脅かす米国のいかなる敵対行為にも断固として対応し、最高の人権である国家の自主権と人民大衆の利益を絶対的に守護していく」と強調した。

リンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使は10日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で記者団に「北朝鮮の人権弾圧問題は国際平和と安保問題とも密接に関わっている」とし、安保理に北朝鮮人権会議の開催を要請した。

韓日米がアルバニアとともに署名した北朝鮮人権関連安保理会議の開催要請日は17日だ。この時、会議が開かれるとすれば、2017年12月以降約6年ぶりに安保理で北朝鮮人権会議が開催されることになる。



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