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韓日安保協力強調しながら「日本、国連軍司令部後方基地7カ所提供」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と金建希(キム・ゴンヒ)夫人が15日、ソウル西大門区(ソデムング)梨花(イファ)女子大学大講堂で開かれた第78周年光復節慶祝式典で、国旗に対して敬礼をしている。[写真 韓国大統領室]

尹大統領が「今や」という表現を使ったのは、過去15カ月間の韓日関係正常化プロセスを通じて、言葉だけではなく実質的次元で両国が協力できる環境が整ったという点を強調したものとみることができる。


尹大統領は韓日安全保障協力の必要性を強調する過程で北朝鮮の武力侵攻の可能性にまで言及した。「日本が国連司令部に提供している7カ所の後方基地の役割は北朝鮮の南侵を遮断する最大抑制要因」としながらだ。尹大統領は「北朝鮮が南侵する場合、国連軍司令部の自動的かつ即時介入と報復がその後に伴うことになっている」とし「日本の国連軍司令部後方基地はこれに必要な国連軍の陸・海・空の戦力が十分に備蓄されているところ」と強調した。北朝鮮の核・ミサイル脅威が高まり、これに伴う韓半島(朝鮮半島)安全保障不安が大きくなっている状況で、戦争勃発など最悪の事態を防止するためには国連軍司令部を媒介とした日本との協力が不可欠だという意味だと解釈することができる。




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