韓半島を通過する台風6号予想経路
気象庁によると、台風6号は江華(カンファ)北東50キロの陸上を通過し、時速21キロで北西に進んでいる。中心気圧は992hPa(ヘクトパスカル)、最大風速は19メートル(時速68キロ)だ。
台風6号は午前3時、江華北北東60キロ地点、午前6時平壌(ピョンヤン)南南東70キロ地点、午前9時平壌南30キロ地点を経て正午ごろ平壌西30キロ地点で熱帯低圧部に弱化するものとみられる。
台風6号は前日の10日午前9時20分ごろ、慶尚南道巨済(キョンサンナムド・コジェ)付近に上陸した後、約16時間滞在した。
この日午前1時基準で首都圏や江原嶺西(カンウォン・ヨンソ)北部、忠清(チュンチョン)北部に台風特報が発効した中で中部地方には1時間当たり10~20ミリの強い雨が降る所がある。首都圏と忠清南道西海岸には最大瞬間風速が20メートル(時速70キロ)前後の非常に強い風が吹いている。
台風の影響は同日朝まで中部地方を中心に続く見通しだ。首都圏と江原北部内陸には強く、大雨が降るものとみられる。
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