본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時視各角】地獄の門が開かれたのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フランスの彫刻家ロダンの『地獄の門』の部分。ダンテの『神曲』に登場する地獄の門をモチーフにしている。[写真 Association for Public Art]

記者も大きく変わらなかった。先週金曜日、武装警察が配置された蚕室(チャムシル)駅を通り過ぎながら、思わず全身が震えた。ひょっとしたらと思って周りをきょろきょろした。隣人を脅威の対象に感じる社会、各自が生き残らざるを得ない地獄ではないかという気がした。


もちろん、その不安は長続きしなかった。猛暑のせいにした。暑さが和らげればよくなるだろう、明後日には立秋(8日)だから、という期待をかけてみた。しかし、燃える地球村は来年も訪れるだろう。気象専門家によると、地球はますます熱くなっている。これを防ぐ特段の対策があるのかという疑問も高まっている。軍隊内の暴力を扱った話題のドラマ『D.P.シーズン2』の「決して変えられないだろう。何でもやなければ」というセリフに切羽詰った気分になった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴