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韓国警察「無差別殺傷犯罪に対応…ためらわず銃使用」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル新林(シルリム)駅と城南(ソンナム)書峴(ソヒョン)駅の「通り魔事件」以降、全国各地での「模倣殺人予告」 数十件がオンライン上に広がり、市民が不安を訴えるなど恐怖が広がっている。4日午前、大田(テジョン)では20代の男が大徳区(デドクク)の高校に侵入、40代の教師を刃物で刺して逃走し、警察に捕まる事件も発生した。

尹熙根(ユン・ヒグン)警察庁長は過去初めて「特別治安活動」を宣言するなど強く対応している。尹庁長はこの日、「無差別殺傷犯罪が発生すれば銃器、テーザー銃など正当な警察の物理力使用をためらわない」とし「凶器の所持が疑われる者、異常行動者に対して法的手続きに基づき選別的に検問検索する」と明らかにした。警察は城南の梧里(オリ)駅と書峴駅を中心に対テロ鎮圧装備と拳銃、テーザー銃などで武装した警察特攻隊や機動隊などを配置し、万が一の状況に対応している。

休暇中の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領はこの日、「書峴駅通り魔事件は市民に対するテロだ。実効的で強力な鎮圧装備携帯で超強硬対応をするべき」と指示したと、大統領室の金恩慧(キム・ウンヘ)広報首席秘書官が明らかにした。


これを受け、無差別殺傷事件など不特定多数を狙った犯罪者に対する処罰の程度を大幅に引き上げる案が議論されている。与党関係者は中央日報との電話で「犯罪の芽を事前に摘み取るために高危険群の隔離強化案を政府が検討している」とし「精神疾患者の強制入院制度をより現実化することを考慮している」と伝えた。また政府・与党は処罰について仮釈放のない終身刑の新設を推進することにした。

ソヒョン駅通り魔事件を捜査中の京畿(キョンギ)南部警察庁は4日午後、チェ容疑者(22)に対する拘束令状を請求した。捜査チームはチェ容疑者に殺人未遂容疑を適用した。ソヒョン駅事件の被害者14人のうち60代と20代の女性の2人は重体だ。警察関係者はチェ容疑者について「適用可能な最も重い法理を適用する」とし「テロ防止法も検討している」と明らかにした。



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