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韓国、湿度66%超える「湿潤猛暑」…熱中症患者が急増(2)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
「息苦しい。冗談じゃない」。慶尚北道安東(アンドン)のキム・グィドンさん(71、仮名)の呼吸の音が電話の向こう側から聞こえた。農作業をした後、休んでいるところという。体感温度35度となった先月29日、30日。慶尚南道地域では80代の男性と女性が畑仕事をして倒れているのが発見された。共に猛暑による死亡という。同じ期間、慶尚北道醴泉(イェチョン)、聞慶(ムンギョン)、慶山(キョンサン)、尚州(サンジュ)でも農作業をする70-90代の高齢者の死亡が続いた。慶南と慶北では先月末までに熱中症患者数が100人を超え、計7人の死亡者が発生した。


南部地方の被害が目立つのは高温多湿の北太平洋高気圧の縁が掛かっているからだ。また高齢層が多い。5人に1人が高齢人口であるほど高齢層が多い南部地域は今後、猛暑の危険にさらに脆弱になるとみられる。釜山大のキム・ドンヒョン都市工学科教授は昨年、猛暑危険高齢人口数を推定した研究結果を出した。湿度、暑さへの慣れ、高齢人口数などを考慮したところ、2037年には慶南金海(キムヘ)、慶南昌原(チャンウォン)、京畿(キョンギ)始興(シフン)の順に猛暑危険人口が多かった。キム教授は「南部地域は暑さに慣れていても湿度のため危険度がさらに高い」と話した。



韓国、湿度66%超える「湿潤猛暑」…熱中症患者が急増(1)

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