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常温・常圧超伝導体新物質の韓国開発者「1カ月後には真偽判明」…学界は検証中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル松坡区可楽洞(ソンパグ・カラクトン)マンション地下1階にあるクォンタムエネルギー研究所 コ・ソクヒョン記者

常温・常圧超伝導体新物質「LK-99」をめぐり国内外の学界・産業界で論争が激しくなる中、開発者のイ・ソクベ・クォンタムエネルギー研究所代表が自身の研究成果について1カ月以内に真偽が判明するだろうと明らかにした。

イ代表は4日、中央日報の電話インタビューで「我々は1カ月ほど経てば(真偽が)確認されるとみている」とし「LK-99のレシピを公開したのは全世界的にピアレビュー(査読)するということで、その結果に対するレポーティングが(全世界から)来ている。中国でも結果が出たようだ」と話した。

最近の論争状況には特に言及せず「我々も対応に追われている」とし、一部で知られている研究陣の内紛については「(LK-99検証)対応のほかの話は控えている」と一線を画した。ホームページ内のサムスンSDI・LGイノテック・ポスコなどパートナー会社無断盗用疑惑については「話すことはない」と語った。


「LK-99」に対する検証も次々と出てきている。韓国エネルギー工科大学はクォンタムエネルギー研究所と5月に常温常圧超伝導体を活用した薄膜蒸着基盤アプリケーション開発のために相互協力する内容の業務協約(MOU)を締結し、物質に対する分析を進行中だ。エネルギー工科大のパク・ジンホ総長はインタビューで「LK-99のサンプルの提供を受け、高性能電子顕微鏡で分析している」とし「分析を始めて1カ月ほど経過したが、まだ初期段階でデータを外部に公開するレベルではなく、分析には6カ月ほどかかるとみている」と話した。

これに先立ち韓国超伝導低温学会検証委員会はLK-99を常温超伝導体でないという結論を出した理由について「超伝導体の特徴のマイスナー効果(超伝導体が磁場を排除する効果)が表れなかったため」と立場を明らかにした。学会側は「LK-99」を開発したクォンタムエネルギー研究所にサンプルを要請したが、「投稿した論文が審査中であり、審査が終わる2-4週後に受けることができる」という返答を受けたという。

一方、常温・常圧超伝導体はその間、科学界と産業界で「夢の物質」と呼ばれてきた。電気抵抗が完全に消え、周辺に磁場を排除する性質を持つからだ。電力伝送時の熱損失をゼロにし、発電所から家庭まで送電する際のエネルギー効率性を高めることができる。また、すべての電気回路を常温・常圧超伝導体に変える場合、多くの家電製品のエネルギー消費効率を1等級に高めることができる。



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