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【コラム】「Kカルチャー」韓流のもう片方の空間が大きい(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような流れに合わせて、今月8日ソウルでは全世界240カ所余りで運営されている世宗(セジョン)学堂の韓国語教員が集まる「世界韓国語教育者大会」が開かれる。このような「Kカルチャー」韓流の流れは世界有名博物館で観覧客の足を自然に韓国室に向かわせる。だが、ロンドンの大英博物館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、パリのギメ東洋美術館の韓国室に立ち寄った観覧客は韓国の伝統美術に対する感動どころか、かえって大きな失望を抱いていく。すぐに横にある中国館や日本館に比べて規模がひどく小さく、展示遺物も貧弱なことにも頭をかしげさせる。


昨年10月、世界最大工芸博物館であるロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館では「韓流!ザ・コリアンウェーブ(Hallyu! The Korean Wave)」というタイトルの展示会が開かれたが、英国にいた知人がこの展示会を見て「今私たちは韓流ファンダムを自慢する展示よりも韓流のルーツを見せる企画展が絶対的に必要だ」と訴えた。



【コラム】「Kカルチャー」韓流のもう片方の空間が大きい(1)

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