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ブラジル南部の州立公園で新種のカエル発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

カエルの資料写真 [Pixabay]

ブラジル南部サンタカタリーナ州のセハ・ドゥ・タブレイル州立公園で大きさ約1センチの新種のカエルが発見された。




1日(現地時間)のブラジルメディアによると、「pingo-de-ouro-do-tabuleiro」と名付けられたこの新種の両生類は全長1-1.3センチのカエルで、最も小さい種の一つ。


このカエルは公園内の山頂の落葉の間だけで見ることができる。セミアリドゥ地域連邦大学のミレーナ・バシェレブスキ氏が率いる7人の科学者で構成された研究チームによって発見された。

このカエルは大西洋岸森林に限り見ることができ、機能を持つ骨や指がほとんどなく、背中と頭はオリーブ色、腕と脚はだいだい色と研究チームは説明した。

今回の発見は脊椎動物学関連の科学雑誌に掲載された。研究チームの生物学者の一人サラン・マンジア氏は「DNAと外部、骨の形態および生体音響を分析し、新種であることを確認した」と伝えた。



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