千里眼(チョンリアン)衛星が撮影した31日午後6時30分、台風6号の様子。中国東南部と日本西南部の海上で北西に進んでいる。[写真 気象庁気象衛星センター]
気象庁は「乾燥した北西風が台風6号の進路方向の正面から吹き、台風の進路に変化が生じた」とし「現在、気象庁の数値予報モデルは台風6号の上海上陸から九州南海上を通過するシナリオまで非常に大きな差があり、5日以降の進路について言及することは難しい」と明らかにした。
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