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ライフジャケットがない韓国海兵隊…師団長の強調事項には「赤の服装で統一」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

醴泉豪雨被害の行方不明者を捜索中に殉職した海兵隊のチェ・スグン上等兵の葬儀が22日午後、国立大田(テジョン)顕忠院の将兵墓地で行われた。チェ上等兵の母は息子の遺影に触れながら涙を流した。チェ・スグン上等兵は19日、醴泉乃城川(ネソンチョン)一帯で豪雨被害者捜索任務を遂行中に急流に流されて殉職した。国防部はチェ上等兵を一等兵から上等兵に一階級進級させ、報国勲章光復章を授与した。 キム・ソンテ記者

水害による行方不明者を捜索中に死亡したチェ・スグン上等兵が服務していた海兵隊が部隊に送った指針が公開された。

JTBCの24日の報道によると、当時、部隊には行方不明者捜索作業の前日に「師団長が現場指導をし、服装点検をする」という要旨の指針があった。指針は服装規定を詳細に説明したが、服装の統一を強調しながらもライフジャケットなど安全に関する事項は抜けていて論議を呼んでいる。

海兵隊第1師団の兵士を慶尚北道醴泉(イェチョン)に投入する前日に通達された指針を見ると、「明日の課題は行方不明者捜索中心」「ハン川と石串川の川辺中心捜索」とし、川辺捜索が主な内容であることが示されている。川辺捜索が行われるという前提で服装指針が通達されたのだ。


また「師団長の強調事項」とし「下衣・戦闘服、上衣・赤の海兵隊運動服、帽子」と服装を規定していた。体育帽とコンバットシャツは禁止され、師団長の現場指導時に服装点検が予想されるという内容もあった。しかしライフジャケットや安全装備に関する指示はなかった。また翌日午前5時までの到着を遵守するよう伝えていた。海兵隊側はライフジャケット着用に関する具体的な規定はなかったと釈明した。

一方、軍人権センターはこの日、「海兵隊第1師団が22、23日の週末にチェ上等兵と共に安全装備なく水中捜索に投入された同僚隊員の休暇・外泊・外出・面会を全面統制した事実を確認した」と主張した。

また「家族は事故後に病院での診療・相談が必要だとして外出、面会を申請した」とし「家族が部隊に外出・面会が可能かどうか問い合わせたが、すべて不可能という返答を受けた」と伝えた。

これに対し海兵隊第1師団側は「休暇を統制したことはなく、全く事実でない」と明らかにした。海兵隊第1師団のキム・ジェヒョン公報将校は「チェ・スグン上等兵と同じ大隊所属の将兵も先週の日曜日と今日(24日)、正常に外出・休暇を使用し、醴泉にいる将兵も申請した場合、正常に休暇を取った」と述べた。

チェ上等兵は19日午前9時ごろ、醴泉郡乃城川(ネソンチョン)でライフジャケットを着用せず行方不明者捜索任務を遂行中、急流に流されて行方不明になり、14時間後に乃城川コピョン橋下流400メートル地点で遺体で発見された。

事故当時、ボムン教付近で捜索作業を始めた海兵隊員は39人で、9人ずつ「人間帯」を作って川底を捜索した。チェ上等兵と同僚2人は踏んでいた川底の地盤が流されたことで急流にのみ込まれた。同僚は泳いで川岸に上がったが、チェ上等兵はそのまま流された。



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