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海底ケーブル遮断、空港奇襲まで…台湾、中国侵攻に備えた演習に突入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
24日、台湾の実戦に備えた軍事演習「漢光39号」が5日間の日程で台北など北部7つの地方自治体で始まった。敵機の空襲を仮定した防空警報の発令で始まった今回の演習は、台湾と郊外周辺島嶼をつなぐ海底ケーブルの切断や無人機攻撃、敵空輸部隊の国際空港浸透など実戦を思わせるほどの水準で行われる。台湾国防部は訓練を2日後に控えた今月21日から22日にかけた24時間に中国人民解放軍の航空機22回と軍艦7隻が台湾海峡中間線と西南および東部空域(防空識別圏・ADIZ)に進入したと発表した。台湾の漢光演習を圧迫する軍事行動とみられる。

今年の漢光演習は戦力の温存、海上での迎撃・航行の護衛作戦、国土防御作戦の3つの部分に分けて行われると台湾国防部が明らかにした。特に注目される公開訓練は3つだと香港明報がこの日報じた。1つ目は25日に台湾東部民間用「豊年空港」で行われる戦闘機の離着陸検証および整備・補充作業だ。F-16V戦闘機、C-130H輸送機などの離着陸が行われる。

2つ目は26日に初めて首都圏の桃園国際空港で1時間にわたり行われる戦機着陸対抗訓練だ。訓練が行われる間、空港近隣の航路が統制される。3つ目は27日に台湾首都圏防御のための「鉄三角」と呼ばれる新北 八里海岸、台北港および淡水川河口で敵軍の上陸に備えた共同訓練だ。


特に今年の演習はロシア・ウクライナ戦争の実際の戦況と昨年8月と今年4月に台湾の周囲で実施された中国実戦訓練の攻勢状況を基に行われる。

海底ケーブルの切断を想定した通信網代替訓練も行われる。香港明報は今年2月、中国福建省と接する馬祖島と台湾をつなぐ海底ケーブルが切れて島全体の通信が深刻な影響を受けたことがあるとし、漢光演習期間に敵軍の海底ケーブル切断を想定して通信網の復旧および通信網代替訓練を行うと伝えた。

無人機浸透への対備も主な訓練項目となっている。中国は昨年8月に中国と隣接した台湾金門島上空にドローンを侵入させたほか、最近では台湾東部空域まで偵察ドローン「無偵-7」の進入が頻繁化している。台湾は中国のドローン攻撃に備えて台湾「国家中山科学研究院」でドローン防御システムを研究開発したという。無人機の防御が未来戦争の勝敗の核心要素だと判断した台湾は、今年漢光演習でドローンの情報収集と未確認ドローンへの対応を訓練核心項目に編成した。

フェイクニュースなど中国の認知作戦に対応する訓練も実施する。台湾中央通信社は虚偽情報と認知作戦の対応およびデータ安全保障訓練および核心インフラ施設防御、予備軍動員および戦時復旧と整備のための国民参加も点検する予定だと報道した。

◇中国軍首脳部、建軍100年奮闘目標の実現誓う

中国軍も20~21日の2日間、北京で「全軍党建設会議」を開催して軍統帥権者に対する忠誠と台湾修復のための決意を確かめた。

習主席執権後、2013年11月、2018年8月に続き3回目の会議となった。この席で習主席は、何衛東・軍事委員会副主席を通じて中国軍に存在する目立った問題を全力で解決し、「建軍100年奮闘目標」実現のために強力な政治保証を提供するよう指示したと官営新華社が報じた。

今回の会議を伝えた中国中央テレビ放送(CCTV)の新聞聯播の画面には習近平主席と張又侠・軍事委員会副主席、李尚福・軍事委員会委員兼国防長官の姿はなかった。2013年と2018年の会議には習近平主席はもちろん中央軍事委員会の委員全員が出席した。

CCTVのニュース画面には壇上前の第1列に上将(大将)階級の劉青松・東部戦区政治委員、王建武・南部戦区政治委員、李鳳彪・西部戦区政治委員、鄭璇・北部戦区政治委員、徐徳清・中部戦区政治委員ら5大戦区政治委員、秦樹桐・陸軍政治委員、袁華智・海軍政治委員、郭普校・空軍政治委員、李偉・戦略資源部隊政治委員、鄭和・国防大政治委員が出席した。唯一、徐忠波ロケット軍政治委員の姿は見られなかった。



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