米NBCとフォックスニュースなどが19日に伝えたところによると、ラスベガスのハリー・リード国際空港で17日、デルタ航空のアトランタ行き旅客機の離陸が3~4時間ほど遅れ、機内にいた乗客の一部が熱中症により意識を失い病院に運ばれた。
フォックスニュースの現場プロデューサー、クリスタ・ガービン氏は自身がこの旅客機に乗っていたとし当時の状況を「おかしくなりそうな経験だった」と話した。
フォックスニュースの現場プロデューサー、クリスタ・ガービン氏は自身がこの旅客機に乗っていたとし当時の状況を「おかしくなりそうな経験だった」と話した。
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