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「津波級の水の流れ、脱出不可」…極限豪雨が増えた韓国「地下恐怖症」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

16日午後9時59分ごろ、海洋警察庁中央海洋特殊救助団隊員が浸水惨事が発生した忠清北道清州市興徳区五松邑(チュンチョンブクド・チョンジュシ・フンドクグ・オソンウプ)の宮坪(クンピョン)第2地下車道で消防などと合同で捜索活動を行っている。[写真 韓国海洋警察庁]

地下空間浸水は今後も発生する可能性が高い。まず局地的に豪雨が降り注ぐ「極限豪雨」現象がひどくなっている。韓国気象庁によると、ソウルを含む全国13カ所にある代表測定地点の50年間における1時間当たり50ミリ以上の降水日数は1973年から1982年までは年平均2.4日だったが、2012年から2021年までは6.0日に増えた。カトリック関東大学土木工学科のパク・チャングン教授は「今では梅雨期などに局地性豪雨が降るのは恒例のことになった」と指摘した。






「津波級の水の流れ、脱出不可」…極限豪雨が増えた韓国「地下恐怖症」(1)

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