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拍子抜けの経済活動再開効果…中国進出した韓国企業ら三重苦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国のアモーレパシフィック「イニスフリー(innisfree)」店舗。[写真 中央フォト]

中国の経済活動再開効果が予想より振るわず、中国に進出した韓国企業にも暗雲が立ち込めている。これら企業は需要と輸出不振、競争深化という「三重苦」に陥っていることが明らかになった。

韓国産業研究院と大韓商工会議所北京事務所、中国韓国商会は16日、中国に進出して活動している韓国企業7業種225社の景況判断調査結果を発表した。景況判断指数(BSI)は100を基準値として0に近ければ否定的に答えた企業が多いという意味で、200に近ければその反対の意味となる。

これら企業の4-6月期の現況BSIは市況が76で前四半期より1ポイント上昇し、売り上げが76で1ポイント下落した。中国内の韓国企業が体感した4-6月期景気は1-3月期とほとんど差がなく、全般的に良くないという評価が多いという意味だ。


経営上の問題事項としては、現地需要不振が1-3月期の31.1%から4-6月期には30.7%と相変わらずの中で、競争激化が13.6%から17.8%、輸出不振が14.0%から14.7%と加重する様相だった。特に化学と繊維・衣類業種は現地需要不振、自動車と電機電子は競争激化、電機電子と金属機械は輸出不振にともなう困難が以前より目立った。コロナ禍という悪材料はほぼなくなったがなかなか回復しない中国の景気、脅威を受ける現地市場競争力などが新たな危機として近づいている形だ。

中国の生産者物価は先月まで9カ月連続マイナスを記録しており、先月の消費者物価上昇率も0%で掲載活動再開の代わりにデフレの懸念が大きくなった。韓国の主力輸出品目である中間財の中国内の自立度向上、中国の若い層を中心にした「愛国消費」の拡散という悪材料も大きくなっている。

そのため中国進出韓国企業の景気見通しは大幅に暗くなった。7-9月期見通しBSIは市況が94で前四半期より18ポイント、売り上げは99で22ポイントそれぞれ急落した。来四半期の景気を予想する見通しBSIは現状を評価する現況BSIとは別に調査する。業種別では電機電子、自動車、化学などの7-9月期売り上げ見通しBSIが基準値の100を下回った。また、大企業は96、中小企業は99でどちらも否定的見通しが多数だった。

産業研究院のチョ・チョル選任研究委員は「当初中国の景気回復を大きく期待したがうまくいかない状況の上に(良くない)韓中関係も変数として作用している。下半期にも経済活動再開の効果が大きくなるのは厳しそうだ」と話した。



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