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「黄海北道平山のウラン施設廃棄物、梅雨期に西海流出が懸念される」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗

与党・国民の力の金泳植(キム・ヨンシク)議員(国会科学技術情報放送通信委員会)が分析した「北核最新動向」によると、北朝鮮が運営中の黄海北道平山郡(ピョンサングン)のウラン鉱山と精錬工場のウラン廃棄物が梅雨期に礼成江に流れるおそれがあることが分かった。これは議員室が政府の資料と米戦略国際問題研究所(CSIS)分析報告書の資料に基づき、檀国大エネルギー工学科のムン・ジュヒョン教授に依頼して分析した結果だ。


平山の核関連施設は文在寅(ムン・ジェイン)政権の2021年10月に韓国軍の合同参謀本部が正常稼働中と公式評価したところで、2019年の米朝首脳会談当時に米国側が廃棄を要求した北朝鮮5大主要核施設の一つと知られている。




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