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習主席参加の会議でも…中国外相、半月間も姿見えず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

習近平国家主席

中国の秦剛国務委員兼外相が先月25日から10日現在までの半月間、公開活動を中断し、その背景に関心が集まっている。香港星島日報は10日、秦外相が新型コロナ陽性判定を受けた後、半月間にわたり「失踪」状態で休養中だとし、近く業務に復帰する可能性が高いと報じた。

秦外相は先月25日、北京でスリランカ外相、ベトナム外相、ロシア外務次官と相次いで会談した後、公開的な席から姿を消した。特に4日に中国の習近平国家主席がオンラインで参加した上海協力機構(SCO)首脳会議にも同席せず、健康不安説などが浮上した。

海外メディアは秦剛外相の行方に疑問を提起した。今月下旬に予定されていた駐中欧州連合(EU)大使との会談もひとまずキャンセルされたという。さらに7-10日に北京を訪問する予定だったジョセップ・ボレルEU外務・安全保障政策上級代表も出発直前に訪中計画が取り消しになった。


中国外務省の汪文斌報道官は5日の定例記者会見で「(ボレル代表が)双方の都合がよい時期にできるだけ早く訪中することを歓迎する」と述べた。ボレル代表の訪中がキャンセルとなったのは今回が2回目だ。4月13-15日の訪中に合意したが、出発直前の12日にボレル代表が新型コロナに感染し、日程が延期された。汪報道官が「双方の都合がよい時期」と明らかにしただけ、中国が現在不都合な状況という点を暗示したと、星島日報は解釈した。

7日の定例記者会見ではまたも秦外相の「失踪」に言及された。海外記者は「ブリュッセルEU本部の関係者によると、秦外相の潜伏は健康が原因と伝えられている。中国外務省はこれについてどのような立場なのか。来週(13、14日)のASEAN外相会議への出席はどうなるのか」と質問した。

汪報道官は「あなたが話した状況は全く聞いたことがない」と答えた。秦外相の健康を確認するのではなく「聞いたことがない」と話した。秦外相が新型コロナに感染したという解釈が可能だ。

秦外相は6月に北京を訪問したブリンケン米国務長官と会談した後、高官級の往来に同意し、ブリンケン長官の招請を受けて双方の都合がよい時期に米国を訪問すると発表した。

一方、米中間の頻繁かつ微妙な接触も話題になっている。5月に謝鋒外務次官が駐米大使として赴任した後、米国担当業務はすでに馬朝旭外務次官が担当している。4日に北京の米国大使館が主催した247周年独立記念日のレセプションには馬朝旭次官が出席した。当時、ニコラス・バーンズ大使は「馬朝旭次官の出席に特別な歓迎を表す」と強調した。ただ、中国外務省はホームページで馬次官の米国独立記念日レセプション出席を伝えなかった。



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