본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国野党、IAEAの発表に「日本政府の発注報告書レベル…あらゆる方策で阻止」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日午前、国会で開かれた拡大幹部会議に出席した共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表 キム・ソンリョン記者

韓国最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が5日、党レベルで福島原発汚染水投棄阻止総合コントロールタワーを構成する考えを明らかにした。汚染水放出が国際安全基準に合致するという内容の国際原子力機関(IAEA)安全性検討最終報告書が前日(4日)に発表されたことへの対応だ。



李代表はこの日午前、国会で開かれた拡大幹部会議で「民主党は汚染水海洋投棄阻止のためにあらゆる方策を講じる」とし、強硬対応を示唆した。


民主党汚染水海洋投棄対策委員会は日本を再訪問して懸念を伝えることにした。また民主党は国会レベルで汚染水放出に関する聴聞会も推進する計画だ。

李代表は前日に発表された報告書について「最終報告書にはALPS(多核種除去設備)がよく稼働すればいかなる問題もないと見解を発表したにすぎず、結果に対してはいかなる責任も負わないとしている」とし「IAEAの結果ばかりを前に出して海に捨てるという日本政府の決定はとうてい受け入れられない」と声を高めた。

また政府と与党に向けては「国民の生命と安全を守ろうという努力どころか、刺し身店パフォーマンスを続け、国民の不安を怪談だと非難するのに忙しい」とし「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は答えるべきだ。検証もされていない結果に我々の領海と生命をまるごと預けるつもりなのか」と批判した。

共に民主党の朴光温(パク・グァンオン)院内代表はIAEA最終報告書について「検証報告書ではなく、日本政府と東京電力の発注報告書とほとんど変わらないレベル」と批判した。

続いて「この報告書を信頼できない5つの限界を説明する。1つ目、IAEAは国民の健康と生命、環境に及ぼす影響を分析する機構ではない。2つ目、IAEAは原子力発電を重視する機構」と主張を続けた。

さらに▼IAEAは2015年から日本政府と海洋投棄のための共同作業を事実上共にしてきた▼検証過程に海洋投棄に反対する科学者を参加させず偏向的に検証した▼30年以上にわたり長期間放出された放射能が水産物にどう濃縮されるかについて科学的検証をしていない--などと信頼できない理由を並べた。

朴院内代表は「核物質汚染水海洋投棄に反対する国民の85%の不安と国会野党第一党の民主党の強い反対をテコにして日本とまた交渉するべき」とし「韓日両国が常設協議体を設置して国際社会と透明で客観的な検証に入ることを提案し、海洋投棄を除いた別の案を導出すれば、財政分担までも可能だと提案するべきだ」と政府に促した。

この席では尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領夫人・金建希(キム・ゴンヒ)氏の家族の土地に合わせてソウル-楊坪(ヤンピョン)高速道路の終点を変更したという疑惑についても議論された。民主党は早ければ今日中に高速道路ゲート真相調査のためのタスクフォース(TF)を構成する予定だ。

民主党の朴省俊(パク・ソンジュン)報道官はこの日、拡大幹部会議後に取材陣に対し「路線変更に請託、圧力がなかったか調査しなければならず、路線変更の理由と変更による金建希氏一家の利益がどの程度かも調べなければいけない」と話した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴